那覇市議会 2020-03-05 令和 02年(2020年) 3月 5日総務常任委員会(総務分科会)−03月05日-01号
事業01一般事務費1,847万円は、各種災害対応訓練及びNAHAマラソン等の消防警備に伴う時間外勤務手当緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練の派遣及び車両輸送に伴う経費となります。 次に、19ページをご覧ください。事業26防火衣整備事業は、先ほど申し上げたように、事業を消防局総務課へ移管したことによる皆減となっております。 次に、21ページをご覧ください。
事業01一般事務費1,847万円は、各種災害対応訓練及びNAHAマラソン等の消防警備に伴う時間外勤務手当緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練の派遣及び車両輸送に伴う経費となります。 次に、19ページをご覧ください。事業26防火衣整備事業は、先ほど申し上げたように、事業を消防局総務課へ移管したことによる皆減となっております。 次に、21ページをご覧ください。
また、市民に対する応急手当の普及啓発に努め、さらに、火災予防対策として、立入検査の指導強化や消防団員の災害対応訓練等に取り組んでまいります。 市民協働のまちづくりについては、引き続き、市内各自治会との協力・連携のもと、地域の活性化を図るともに、「地域活動支援助成事業」等の実施に努めてまいります。
またクロスロードゲーム、あとイメージTENといいまして、自主防災組織の災害対応訓練とか、ゲーム式にした避難所のゲームというのですか、防災ゲームは本員も経験しておもしろかったと思っておりますので、そういうものも含めて御指導していただけたらおもしろいと思います。
◎祖慶実季総務部長 名護市では沖縄県の総合防災訓練が、本島北部で開催される際に、市としての災害対応訓練とあわせて実施をしてきております。これまで実施してきました内容としましては、災害対策本部の機能移転訓練や避難所運営訓練、また消防活動訓練などが実施されております。
事業01、一般事務費1,887万2,000円は、各種災害対応訓練及び那覇マラソン等の消防警備に伴う時間外勤務手当、沖縄県総合防災訓練や緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練等の派遣及び車両輸送に伴う経費となります。 次に、説明資料の17ページをごらんください。
消防団については、災害対応訓練の充実に努め、地域における防災・減災への取り組みに努めます。 市民協働のまちづくりについては、市民協働の核となる地域コミュニティ、自治会の活性化に向け、引き続き、自治会長連絡協議会との協力・連携のもと、加入率向上等の支援策を実施してまいります。
また、去る2月23日には、県内18消防本部合同による特殊災害対応訓練や、多数傷病者発生時におけるトリアージ訓練をドクターカーも交えて実施しております。そのほか、関係機関との合同訓練としましては、市内医療機関との救急活動訓練、海上保安庁との合同訓練等も行っております。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございました。 消防隊、最前線でございます。
事業01、一般事務費1,633万9,000円は、各種災害対応訓練やNAHAマラソン等の消防警備に伴う時間外勤務手当、沖縄県総合防災訓練や緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練等の派遣及び車両輸送に伴う経費となります。 次に、13ページをご覧ください。 事業27、防火衣整備事業488万2,000円は、消防隊員が安全に消化活動を実施するための個人防火装備である防火衣を整備する事業となります。
また、当該計画等にございますように、自衛隊の派遣要請、連携・協力が図られるように、毎年沖縄県及び陸上自衛隊主催による災害対応訓練、いわゆる美ら島レスキュー訓練への参加と、国、県、自衛隊、市町村、消防等の関係機関が一堂に参画して開催されます沖縄県総合防災訓練へも参加してきたところでございます。
平成28年11月原子力災害対応訓練の実績がある、神奈川県横須賀市を訪問して、原子力防災訓練の視察を行いました。当該訓練については、9回目の実施となっており住民の避難誘導訓練や、模擬汚染検査の展示訓練、原子力防災講話、安定ヨウ素剤水薬配布デモンストレーション等が実施され、原子力災害発生時における、活動の一連の流れを確認する訓練が実施されたと報告を受けております。
また、事業01一般事務費でございますが、各種災害対応訓練及びNAHAマラソン等の消防警備に伴う時間外勤務手当、沖縄県総合防災訓練や緊急消防援助隊九州ブロック合同訓練等の派遣及び車両輸送に伴う経費となっております。 予算総額は1,678万3,000円となっており、前年度と比較しますと229万4,000円の減となっております。
日ごろから自立型の災害対応訓練を行って、行政に頼らない環境で対応する力を持つべきだと考えておりますので、今後、学校や地域で自立型の訓練を計画するため、取り組みやすいマニュアルなどをつくって、その訓練のサポートを行政が行っていくようにしていったらいいかと思っております。小さい単位での避難訓練を進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ◎総務課長(翁長卓司) お答えいたします。
従来から実施しております災害対応訓練のほか、平成24年度から実施いたしました消防団員の土のう構築の基本訓練、この訓練につきましては自衛隊員から直接指導を受けております。また、消防出初式におきましては、炊き出し訓練を実施しております。
今後の活動といたしましては、来年1月7日開催の消防出初式に消防団員による炊き出し訓練、同じく1月24日本市で開催する平成24年度中部地区消防総合訓練には、地元開催ということで、多くの消防団員が災害対応訓練に参加予定となっており、消防団活動は毎年充実してきていると思料するところでございます。
この病院は災害拠点病院にも指定されており、使命感を持って常に大規模災害対応訓練も行っているそうであります。 私が那覇市立病院に求めたいのは、そのような高い使命感であります。 そこで、再質問します。